クワガタ・カブトムシ
成虫の飼育方法
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① 飼育ケースの環境
床には、昆虫用の発酵マットかハスクチップを5〜10cm程度敷いておきます。これは湿度を保ち、ニオイを抑え、クワガタ・カブトムシのストレス軽減にも役立ちます。また、クヌギやコナラなどの木片・樹皮を入れておくと、クワガタ・カブトムシがひっくり返ってしまっても自力で起き上がれるようになります。足場があると、より自然に近い環境を再現できます。
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②エサ(昆虫ゼリー)について
クワガタ・カブトムシには、昆虫ゼリーが最もオススメです。ホームセンター等で販売されている市販のものは栄養バランスがよく、衛生的に管理できます。エサは常に新鮮なものを与え、2〜3日に1回は交換する習慣をつけましょう。
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③適温と設置場所
クワガタ・カブトムシが元気に過ごすには、20〜28℃前後の環境が理想です。夏場は直射日光が当たらない風通しの良い日陰に置き、乾燥しないように霧吹きで湿度を保ち、エアコンの風が直接当たらないようにしましょう。
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④注意点
直射日光が当たるとすぐ弱ります。風通しの良い日陰に置きましょう。
クワガタに関しては他種混合はNGです。種類が違うとケンカになりやすいので、1種類1匹ずつが基本になります。同じ種類のオスメスでもオスがメスを殺してしまう事故が多々ある為、同じ種類のオスメスでも1匹ずつの飼育が基本となります。 -
⑤取り扱いについて
クワガタ・カブトムシ共に素手で手のひらに載せないように注意してください。木につかまるために足の爪が発達しているため手のひらに乗せると足の爪やアゴ、ツノで思わぬ怪我につながる恐れがあります。
